退職金制度の見直しと中小企業の問題解決

基本給連動型退職金制度

退職金の計算方法で最も多く採用されているのがこの基本給連動型です。

 

計算式:退職時の基本給×勤続年数に応じた係数×退職事由係数

 

 

この制度の退職金カーブは勤続年数が増えるごとに競りあがるカーブ、いわゆる右肩上がりのカーブを描いているケースが多く見受けられます。

 

統計データを確認すると、退職金の算出方法において一番多いものは、退職金算定基礎額に支給率を乗じるものとなっています。
この退職金算定基礎額というものは、基本給とイコール若しくは基本給に一定率を乗じたものが多くなっているようです。
いずれにせよ、基本給を退職金の算定基礎とする計算方法が適したものなのか、十分に検討する必要があると考えます。
退職金カーブ